群馬は、自然が沢山あってランニングのコース選定に困らないのも良いですが、温泉が沢山有ることも魅力です。
そして、日帰り温泉の安いこと! 北橘温泉のばんどうの湯では、2時間で300円でした。また、眺めもよく、榛名山や群馬県庁がきれいに見えます。
外の風に吹かれて露天風呂にのんびりつかっていれば、疲れも飛んでしまいます。
走った直後だと、体が火照っているので、温泉が少し暑く感じてしまうのがたまにきず、ですけれど。
群馬は、自然が沢山あってランニングのコース選定に困らないのも良いですが、温泉が沢山有ることも魅力です。
そして、日帰り温泉の安いこと! 北橘温泉のばんどうの湯では、2時間で300円でした。また、眺めもよく、榛名山や群馬県庁がきれいに見えます。
外の風に吹かれて露天風呂にのんびりつかっていれば、疲れも飛んでしまいます。
走った直後だと、体が火照っているので、温泉が少し暑く感じてしまうのがたまにきず、ですけれど。
今月号のクリールの宇佐美先生の記事で、「腕振りは、機関車の軸のように、体に並行にするの非効率」とありました。
あ、そうなんだ!!
TVとか見ていると、進行方向にきれいに振っているようにも見えましたし、小さい頃は一生懸命並行に振っていたと思います。なので、ひじの引きと共に、こぶしが胸の前に来ないように気をつけていました。
確かに、腕振りは足を前に出すための「ひねり動作」に必要なもの、と考えると、体の軸(体幹)を中心に回転させることを意識した方が良いのかもしれませんね。
以前に「肩甲骨に気をつけて走ると違和感がある」と書きましたが、どうやら力の入りすぎのようです。
走り終わった後に肩がこったような感じ。また、腰を回して前に出そうとするため、足にも力がかかっていて、足が突っ張ったまま走っているような気がしています。
同じ距離を普通に走るとそれほど疲れないのですが、肩甲骨に注意している時と比べて腕振りが小さくなり、歩幅も狭くなっているような気がします。
「ゆっくり走るときには腕引きを注意する、普通に走るときは自然に」という練習になるのでしょうか。