他グッズ の記事

グレゴリー ルーファスの記事にコメントを頂きました。ありがとうございます。

ルーファスは、5月の鯖街道ウルトラマラソン用に買いました。その後、川場トレラン(10月)神流トレラン(11月)、ホノルルマラソン(12月)で使いました。

練習では余り使っていませんので、主に上記の大会での使用感になります。


●容量について
 特に、ウェストベルト部の収納が意外と入ってありがたいです。携帯電話、小銭入れ、ゼリー等を入れています。トレイルでは、ライトや笛などもウエストベルトに入れています。

但し、2Lのハイドラパックとルーファスとの相性は、ハイドラパックのチャック部が大きくて、収納性がいまいちです。ルーファスの荷室自体は、雨具や防寒具などを入れても余裕ですが、レース行き帰りの着替え迄は入りません。


●ベルトの擦れ
 最初は、右肩のベルトが首に擦れていました。ワセリンを塗ったりしていましたが、そのうちに擦れが気にならなくなりました。多分、ベルトの長さの調節で解決したと思います。

私のウェスト(スーツで76cm)が細いためか、ウエストベルトを目一杯締めても緩く感じる場合がありました。


●背中の蒸れ:
ルーファスは、背中の蒸れも、夏に使っていないためか、気になりません(でも、走った後のルーファスは汗臭いです)。

お店で見たら、ドイターは、背中のクッションの真ん中に空気が流れる構造になっていて、蒸れが少ないとのことでした。その時は、ルーファスのフィット性を採るか、ドイターの快適性を採るか、を考えました。でも、ドイターは使っていないので、実のところはよくわかりません。


●他のデイパック、ウエストポーチとの比較
日頃は小型のウエストポーチ(3年ほど前に買った、ランネットのオリジナル商品)を使っています。これは携帯電話、ゼリー2つ位を入れると、走っているときに揺れて気になります。ですが、ルーファスでの揺れは気になりません。

他のランニング用(トレラン用)のデイパックや、揺れにくいと銘打っているボトルポーチ(http://yurenikui.jp/)など経験無いので、もっとフィットしているのかも知れません


●最後に
背中に斜めにボトルが入れられますが、これが便利しています(神流トレランでは抜け落ちてしまいましたが)。リザーバータンクに水、ボトルにサプリ(リプレニッシュなど)を入れて、まずはボトルから給水するようにしていますが、背中に手を回して走りながら簡単に出し入れできます。

色々書きましたが、トレイル走るとき等にの非常用装備を持って行く時や、1L以上の水を持って走るときには、ルーファスは大変便利です。

私のルーファスは型落ちですが、最新のルーファスは胸にも収納部があります。より便利になっているのでしょう。

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ちょっと走るときは、auの携帯についている「au Smart Sports」を使っています。

7月にバージョンアップがあり、au Smart Sportsで、ラップタイムが見られるようになりました。

以前は、画面で最後の3つ分のラップが表示されているだけでした。
そのため、3km以上走ると最初のラップがわからないですし、保存した走行データにはラップが無いのであとから見返すことができませんでした。

7月から、ラップが保存されるようになりました。それもすべてのラップが!
10kmランなら10個分のラップが保存されています。20kmなら、たぶん20個分のはずです。

でも、パソコンからは見られません。携帯からアクセスしたときだけです。

携帯会社のサービスなので仕方ないですが、できればパソコンからもラップが見れるとうれしいです。

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大塚製薬のULOS(ウルオス)

11061401.jpg日曜日のアミノバリューランニングクラブinぐんまで試供品を頂いた「ULOS」。使ってみました。

写真はパッケージと、ULOSのシート。シート自体はウェットティッシュと同じような感じです。

大きさはハンカチくらいで、顔や体を拭けます。でも、私が体が硬いので、背中を拭くのはちょっと大変。全身用にはもう少し大きくてもいいかと思いました。

「汗を取って潤いを」という二律背反みたいなことができるのかなあ、と思っていましたが、拭いてしばらくすると、すべすべになっているような気がします。なかなかいい感じ。

アルコール入りのウェットタオルのように、すーっとする清涼感はありませんが、香りも無いので使いやすいかな。

ランニングの後もいいですが、サラリーマンが夏の外回りをした後に使うのもいいかと思います。

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ばらばらに通販で買ったバックパックとハイドレーション。

バックパックはグレゴリーのルーファス、ハイドレショーンはハイドラパックの2Lです。

はっきり言って、みーはーです(死語?)。

館林マラニックで、練習を兼ねて使ってみました。
11042501.jpg

ハイドラパックが入らないかなと思いましたが、何とかギリギリ入りました。

ハイドラパックをルーファスの上部に引っ掛けようと思いましたが、うまくいきません。気にせずこのままにしました。

写真ではチューブがハイドラパックと背中の間に通っています。これでも問題は無かったのですが、逆の方が良いのでしょう。

そして、チューブの吸い口を固定する磁石があったのですが、持っていくのを忘れました。そのため、ぶらぶらしてとても走りにくかったです。次回は忘れずに装着して行くことにします。

で、感想は、、

走りながら水が飲めます!なかなかいい感じ。特に、少量ずつ飲めるのがよいですね。ペットボトルとかだと、リュックを一旦下ろして飲むので、どうしてもまとめて飲んでしまいます。でも、ハイドレーションでは信号で止まったときに少しずつのめるので便利です。

あと1,2回練習してから、鯖街道ウルトラマラソンに持っていこうと思います。

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5月22日の「鯖街道ウルトラマラソン」用に、ハイドレーションパックを買いました。

群馬だと置いている店が少ないし、靴と違って「実際に試してみないと」ということも無いと思いますので、ネットの評判を元に通販で購入することにしました。

で、買ったのはこちら。写真がぼけててごめんなさい。ハイドラパックのリバーシブルリザーバーです。

11042001.jpg  11042003.jpg

「裏返して洗える」というのがポイントでした。1.5,2,3Lと3種類あるのですが、2リットルにしました。

日本の定価は5,300円で余り値引いていないので、アメリカのアマゾンで買って、個人輸入です。
本体が22.59ドルで、送料を含めて合計が32.4ドル。日本円で2,807円でした。関税は無しでした。レートが86.6円なので、もっと円高の時に買えば更に安かったかも。

あと1.5ドル足すと3リットルのパックが買えたのですが、大は小を兼ねるということもないだろうと、2リットルにしました。
1.5Lでもよかったかもしれませんが、とりあえず真ん中で(笑)

4月2日に頼んで、2週間半で到着です。もっと早いオプションもありましたが、特に急がなかったので、これで十分です。
ただ、荷物の追跡番号が無いのが、ちょっと不安でした。無事に着いてよかった?

輸入物なので、日本の食品衛生法などの規格に適合?しているか不明ですが、まあ大丈夫でしょう。

ハイドレを使うには練習が必要でしょう。今週末の「館林マラニック」で試してみようと思います。


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