来年の3月11日に行われる京都マラソン。ホームページができて、要項がアップされていました。
それによると、
- 種目はマラソン(42.195km)と車椅子(約6km)
- 制限時間は6時間
- 参加費は10,500円(500円のチャリティーを含む)
- 15,000人(ペア駅伝競技:100組200名含む)
- 8月下旬受付開始、定員を超えた場合は抽選
と言うことです。
都市型マラソンの参加費が1万円で、抽選というのは横並びになってきましたね。
参加費は高いけど、走りたいなあ。
来年の3月11日に行われる京都マラソン。ホームページができて、要項がアップされていました。
それによると、
都市型マラソンの参加費が1万円で、抽選というのは横並びになってきましたね。
参加費は高いけど、走りたいなあ。
群馬県民マラソンの要綱を見ていたら、ハーフの部に関門が出来ていました。
中間地点で時間制限実施
(通過時間1時間30分以降は、競技を中止し収容バスへお乗りください。)
以前は、関門は無かったと思います。その代わり「車道の規制が開放される時間」があり、それ以降は歩道を走らなければなりませんでしたが、ゴールはできました。
(私の初ハーフでは、パトカーに追いかけられて歩道を走りました(笑) それでも2時間20分弱でゴールしました)
今年は関門を突破できないとリタイアになってしまいますね。ちょっと厳しい大会になりました。
11月3日のぐんま県民マラソンのハーフの部に、エントリーしました。
ぐんま県民マラソン群馬県を代表する市民マラソン大会です。昨年もハーフに出ました。
ランネットでの評判はあまりよくありませんし、私も「そうだなあ」と思うところはあります。特に、ハーフと10kmの合流は何とかして欲しいと思います。でも、クラブの皆さんとの交流や他クラブとの交流も楽しみなので、「お祭り」気分で参加します。
7月1日から受付が始まりました。すぐに一杯となることはないと思っていましたが、最近の異常とも言える締め切りの速さを心配して、申し込みました。
11月3日(木)に開催なのですが、前後の日曜日にも別の大会を走ろうと思っています。無理せずに、楽しみたいと思います。
私がポラールの心拍計「RS200sd」(今はRS300Xに代替わりしています)を使った時には、データをポラールのサイト(polarpersonaltrainer.com)に転送して表示します。
先日、このサイトが、大幅に変更になりました。
見やすくはなったのですが、ぱっと見て「使いにくくなったなあ」と。
それは、
何とかならないかなあと思ってヘルプファイル(PDFです)を読むと、最新の機種だと見やすい表示になるようですね。こんな感じです。
念のため、ポラールのサービスセンターに聞いてみました。すると、ペース表示はできる、とのこと。
方法は、
1.personaltrainer.comより、あなたのスポーツ→スポーツの種類を選び(Running)→その中のスピード表示を選択します。
2.ダイアリーより、トレーニングを開いていただき、データのシート内のスポーツを「Running」にして保存します。
でも、少し面倒ですね。これは、買い換えろ、というプレッシャーなのかなあ。
↓これが、私の持っている心拍計の後継機。RS300Xです。
ランニング用の心拍計は、1万円以上と結構なお値段がします。でも、ランニングを始めよう!と思ったら、2番目に手に入れて欲しいものです。(1番目は、ランニング用シューズです)。
この話は、また書きます。