「森を走ろう2012」と題したシンポジウムが、1月7日に立正大学の大崎校舎で開かれます。
山西先生や柳下さん、鏑木さんなどが出席します。私は残念ながら参加できませんが、とても面白そうな内容です。どなたか、参加した方は内容を教えてくださいな。
以下がプログラムです。
1 シンポジウム:トレラン界の今
(司会:山西哲郎、基調報告:村越真、パネリスト:三浦務、山口大助、他)基調報告後、トレラン界に関わる様々な人による、今後の課題についてのパネルディスカッション。
2 分科会
分科会? より速く、安全に走る
(報告者:柳下大、山口季見子、他)
より速く走るための方法やトレーニングとともに、安全かつローインパクトで走るためのノウハウをトップランナーとともに考えます。
分科会? より楽しく走る(UTMFの挑戦と苦悩)
(報告者:スポーツ観光マイスター 鏑木毅、三好礼子、福田六花)
2012年5月実施の日本初100マイルレース、ウルトラ・トレイル・マウント・富士(UTMF)の運営に深く関わる三氏に、100マイルレース開催の意義やその楽しみ、またその準備で体験したトレイルランニング大会開催の難しさなどを存分に語ってもらいます。3 全体のまとめ