ぐんま県民マラソンは、ハーフのスタートが9時で、10kmが9時40分、リバーサイドジョギング(4.2km)が10時半前後です。そのため、遅いランナーはゴール時間が重なります。
リバーサイドジョギングとはコースが違うため、ゴール直前の100mしか重なりません。しかし、ハーフと10kmは、県庁からゴールまでの約4kmは、同じコースを走ります。
同じペースのランナーが合流すればいいのですが、昨年は、10kmのランナーを抜かしながらゴールに向かいました。15km以上走って疲れた体で、進路変更をしながら走るのは疲れました。ラストスパートは難しいかも知れませんね。