昨年の秋に電池交換をして、年頭からずっと「Low Battery」のマークがつきっぱなしだったポラールの心拍計「RS-200sd」。
6月に修理に出したら「過電流によるモジュール交換」で戻ってきたのですが、再び動かなくなりました。
今度は着払いで修理を依頼したら、昨日戻ってきました。原因は「過電流」で、対策は「モジュール交換」。前と同じです。修理代金は同様に無料だったので、ま、いいかなという気もしますが、ちょっと心配です。
修理の報告書によると、胸につける発信機の電池も減っているそうです。こちらは自分で交換できるので、折を見て交換することにしましょう。
サービスセンターがキヤノンからポラール直営に変わって、納品書の形態も変わりましたね。どんな試験をしたのか、少しわかりにくくなったような気がします。
これで、しばらくはサービスセンターと無縁となればいいのですが。