第18回日本横断川の道フットレースに参加します その6 シューズ
513kmの旅路には、なんといっても靴がとても重要です。 最初にウルトラマラソンを走った時には、ブルックスのトランスシリーズをはいていました。当時のブルックスで一番クッションが効いていた靴でした。 その後はブルックスのグリセリンを履いて、今はアシックスのゲルカヤノシリーズを履いています。
千葉県市川市でゆっくり走っているおじさんの記録
513kmの旅路には、なんといっても靴がとても重要です。 最初にウルトラマラソンを走った時には、ブルックスのトランスシリーズをはいていました。当時のブルックスで一番クッションが効いていた靴でした。 その後はブルックスのグリセリンを履いて、今はアシックスのゲルカヤノシリーズを履いています。
昨年の川の道ハーフは、日中は25度を超える気温で暑く、また国道は日差しを遮るものがありません。 夏のウルトラマラソンと同じく、後頭部をガードできる帽子をかぶっていましたが、それでも暑い!
2022年の川の道ハーフは、4月30日にスタートして、5月5日の夜までにゴールする必要があります。5日分の夜を走ることになります。5日のゴールが遅いと、6日分になります。安全のために、ライトは必要です。
川の道フットレースのスタートまで、あと1週間となりました。 昨年は「川ハーフ」と言われている、小諸から新潟まで、千曲川と信濃川に沿って進みました。今年はその倍の距離です。 昨年の反省を踏まえて、手袋を新調しました。
誘導員がいない超長距離走では、ミスコースのリスクがあります。特に、暗い夜や、寝ずに走っていると危険です。 主催者は地図を出していますが、都度見るのは大変です。 というわけで、前回の「川ハーフ」と同じく、GPS付の時計で参加します。
昨年、なんとか「川ハーフ」を歩き切ることができたので、今年は「日本横断」に挑戦します。 距離は513km、制限時間は132時間です。
川の道フットレース ハーフの部に参加してから1週間が経ちました。 まだ、右足に違和感が残ります。やはりダメージが大きかったのでしょう。 さて、当日の装備についてメモしておきます。もしかしたら来年に役に立つかもしれません。
ゴールデンウイークに行われる「川の道フットレース」のハーフの部に参加しました。 いろいろな方のおかげで、ぎりぎりゴールはできました。個人的には課題と故障が残る大会となりました。