スント5の「エンデュランスモード」をストラバで表示すると時間がおかしい→解決しました
スント5の「エンデュランスモード」を使いました。 エンデュランスモードは心拍計測が無くなり(心拍ベルトを着ければ計測できる)、GPS取得間隔が1分(普通は1秒)となり、電池が40時間持つ(普通は20時間)モードです。
千葉県市川市でゆっくり走っているおじさんの記録
スント5の「エンデュランスモード」を使いました。 エンデュランスモードは心拍計測が無くなり(心拍ベルトを着ければ計測できる)、GPS取得間隔が1分(普通は1秒)となり、電池が40時間持つ(普通は20時間)モードです。
日頃のジョギング用として、ミズノのウェーブスカイライズを買いました。 早速、その感想を書きます!
今まで使っていたランニングウォッチは、EPSONの「Wristable GPS」SF-810Bでした。次の機種を探すことにしました。
5年前に、伊南川を走るために買ったジェントスのヘッドウォーズ888ですが、正面のランプが電池を変えても点灯しなくなってしまいました。後ろの赤色ランプは点くのですが… このランプは、その後もあちこちの夜間走で活躍してくれました。
年末の大掃除で靴を処分したため、長距離を走れるシューズがゲルカヤノ27だけになりました。トレイル用の靴もありません。 5月には、たぶん山道も含む108マイルの大会に出場するので、ロードもオフロードもOKなホカオネオネのスティンソンATR5を買いました。
2020年の年末になり、大掃除で、ランニングシューズ6足を処分しました。 それぞれ、思い出があるシューズです。
今日は、中止になった山寺蔵王ウルトラマラソンの開催日でした。山寺を走って、山形県制覇!となるはずでしたが、来年に持ち越しですね。 大会は中止になりましたが、各自で走ろう!ということで、TATTAというアプリを使って大会の距離を走るバーチャル大会になりました。
中止になった山寺蔵王ウルトラマラソンの参加賞として、「スポーツ用麦茶」をひとつ頂きました。 いつもは、スポーツ飲料などを飲んでいます。麦茶?と思いましたが、昨日の市川市の周遊で、試してみました。
昨年の5月に買ったアシックスのランニングシューズ「ゲルカヤノ25」。それまでは、超長距離はブルックスのシューズばかりでしたが、東海道マラニックでマメができたのをきっかけに、アシックスに変えたのでした。 それから超長距離の大会で750km走りました。結果は…
ランニング雑誌のクリールの8月号は、ランニングシューズの特集でした。 いろいろなシーンや走力に応じた靴が紹介されていました。 また、最近話題の「厚底」についても、ページを割いていました。