富士通、おサイフケータイ活用の手のひら静脈認証

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ケータイWatchのCEATEC特集ページから。
今回は、思ったことをFreemindで図解しました。
要旨は、
「富士通は、てのひら認証の正解データを各ユーザに持たせることによって、「認証インフラ」の普及を加速させることができる。「インフラ」はデファクトになれば種々のビジネスチャンスが生まれるため、従来のスキーム(データベースの独占)よりも事業の広がりの可能性が高い」だ。

(クリックすると拡大します↓)
051006Fujitsu.gif

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このページは、thikが2005年10月 6日 01:35に書いたブログ記事です。

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