キャズム 6章は、「戦線の見定め」。顧客に価値(ホールプロダクト)を届けるための方法を記載している。私が気付いたポイントは、以下2点。
- 競合が居ること。代替手段と対抗製品に分けて考える。
- マーケットシェア、実績、3rd party等での優位性を訴えること(製品・技術で優れているということは、majoritiesに対しては意味が無い
キャズム 6章は、「戦線の見定め」。顧客に価値(ホールプロダクト)を届けるための方法を記載している。私が気付いたポイントは、以下2点。
トラックバックURL: http://thik.jp/MT-5.2.8/mt-tb.cgi/483
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
このページは、thikが2005年3月22日 22:47に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「箱 Getting out of Box その後の後」です。
次のブログ記事は「キャズム6章の2」です。
コメントする