通勤ランに使えるように、と、以前から真っ黒のランニングシューズを持っていました。
ブルックスの、GTS15というシューズです。
でも、シューズの横に穴が開いてしまったので、残念ながらボツ。(靴の中の指が見えていますね)
次の靴を探していたら、後継のシューズがアマゾンにあったので、つい買ってしまいました。
持っていたのは、ブルックスのGTS15。買ったのは、ブルックスのGTS17。アマゾンで、定価12,960円が5,400円になっていました。
ソールまで真っ黒、というのは同じですが、靴底のパターンは変わっています。
家の中で試し履きをした感じでは、GTS17もGTS15と同じように適度なクッションがありました。
「適度な」というのは、私がウルトラマラソンで使っている、ブルックスの最上位サポートモデル「グリセリン」シリーズと比べると、ややクッション性とかかとのホールド性が劣るかな、という感じです。でも、日常のジョグには、これで十分。
もう少し涼しくなって、早く帰れる日があれば、通勤ランをしてみたいと思います。
災害の時の予行演習にもなりますし。
コメント
履きなれたシューズの後継モデルなら問題は全くなさそうですね。かなりお得に買うことができたようで、何よりです。
昨年は私も帰宅が早い日があったので、週に一度くらいは帰宅時に走っていましたが、6月位から帰りが遅くなってなかなかできなくなってしまいましたが、時間を見つけて再開したいものです。
ありがとうございます。試し履きしないで買うのは勇気がいるのですが、同じモデルなら、ほぼ大丈夫のようです(私の場合)。ネットだと安いので、ついそうしてしまいます。