第16回隠岐の島ウルトラマラソン、楽しかった!(暑かったけど)

島根県の隠岐の島で開催された隠岐の島ウルトラマラソンに初めて参加しました。
暑かったですが、無事にゴールできました。
島の風景、島の応援、素晴らしいものがありました。旅行記です。

旅程を決める

島に渡るには飛行機とフェリー、高速船があります。また、宿泊も必要です。
ほかのウルトラマラソンと同じように、旅行代理店がツアーをアレンジしています。
ただし、ツアーは申し込み時点では確定できず、しばらくして予約結果が連絡が来ます。
そのため、早期に確定できる飛行機にしました。
ホテルの予約は、最安値と最高値から埋まるだろう、と予測して、中間のランクをお願いしました。
無事に希望通りの宿が取れて、一安心でした。

前日は暑い

隠岐の島に向かう飛行機は、出雲経由か大阪伊丹経由になります。大阪伊丹経由の方が時間帯がよいのですが、値段が高いので、出雲経由にしました
出雲空港から隠岐の島に向かう飛行機は、出雲空港発9:00の1便です。それに乗るには羽田を朝早く出発する便になります。
バスで向かいましたが、朝早くても10分間隔で走っており、また結構混んでいました。

出雲空港からは、後ろから乗るプロペラ機で隠岐の島に向かいます。

空港からは路線バスで中心地に向かうことを考えていましたが、出口には大会の係員がいて、受付会場までバスが出るそうで、ありがたく乗っていくことにしました。

道すがら、「残り5km」の距離表示が見えました。結構アップダウンがあります。そして、一気に下って、また上る、再び下って西郷の町に近づきました。
受付会場は明日のゴールですが、ここへは再び登り!ギリギリに着くと、間に合いそうにありません。

会場に着いたのは10時過ぎですが、受付開始は11時です。のんびり待ちます。無線LANがあって、助かりました。

受付を早々に済ませて、ホテルに向かう途中のお店で少し早めの昼食。中華定食をいただきました。量もたっぷりでおいしかったです。

ホテルまでは歩いて10分ほど。荷物を預かってもらって身軽になって、再び会場近くに向かいます。定期バスで、島の北部の五箇にある日帰り温泉に向かいます。

温泉は2時からですが、着いたのは1時過ぎ。温泉の前の日陰で寝ころび、開館を待ちます。気温は25度くらいでしょうか。日陰の昼寝にちょうどよい気温ですが、明日が思いやられます。

温泉でのんびり

2時少し前にオープンになりました。大会参加者には無料券が配られていました。ありがたく使わせていただきます。

この温泉は、普通の湯舟と洗い場は男女別ですが、ジャグジーや寝湯などは男女共同です。そのため、水着が必要です。100円でレンタルできます。

まずは、裸になって体を洗い、湯船に浸かります。その後、水着を着てジャグジーへ。お客さんは3人くらいで、広い浴場でのんびりできます。寝湯もいい感じでした。
打たせ湯もあり、くつろげます。

走る前には、あまり筋肉を緩めない方がよい、と聞いたことがありますが、温泉に入るのも旅の目的の一つです。

風呂上りにビール。運転しないので大丈夫です。
そして、おいしいだしの香りがしたので、わかめうどんもいただきました。

おでんも食べます。アイスクリームは遠慮しました。

 

事前に調べたところでは、宿のある西郷地区への定期バスは午後4時過ぎでしたが、その前に会場に直接向かうばすがあるのこと。ジャンボタクシーの運行なので人数に限りがありますが、無事に乗ることができました。

会場からは、西郷地区の循環バスで宿に向かいます。荷物整理をして、再び受付会場に向かいます。大会が用意している循環バスが満席で、歩いて向かいました。

前夜祭!

5時半から、前夜祭です。隠岐の島町長さんの挨拶は、堅苦しくなく、本当に歓迎いただいているのが感じられました。

その後は、ダブルレインボーホルダーの発表や、隠岐高校と隠岐水産高校の1年生のフレッシュな紹介があり、地元バンド「せな」と子供たちのステージでした。恒例なのですが、初めて参加しても楽しいステージでした。

 

ホテルに戻って、夕食。豪華でした。満腹になり、おやすみなさい。

 

スタートまで

5時スタートで、4時15分から送迎バスが出ます。3時に起きて、3時半に食事。バイキングなので好きなものを好きなだけいただきます。
ご飯ものを中心に、いただきました。

スタートはポートプラザ。フェリーが着く港です。ホテルからの道はすでに交通規制が入っているので、ぐるっと回って送っていただきました。

フェリーの待合所が着替えポイントとトイレです。100kmの参加者は500名程度でしたから、混雑することもなく快適でした。

スタート!

やや明るくなってきて、5時にスタートです。

宿泊していたホテルの前を通過し、応援をもらいます。その後もアップダウンが続きます。

15km地点でコーラをいただき、トイレに寄って再スタート。坂を上がると海がきれいに見えます。

途中で持っていたジェルを補給して進みます。

30kmでは、さざえの海苔巻きで補給。ここでもトイレに寄りました。

この先が、コース最高地点に向かう道です。ボランティアの方が冷たい飲み物を用意していただいて、大変助かりました。

応援もあちこちにあります。ありがとう!です。


一旦下って、また上って、トンネルを抜けて降りてくると、五箇です。ここには大レストで、カレーをいただきました。

結局、ここまででジェルは2つ摂りました。

後半戦

おなか一杯になったので、また暑くて、走ることができず、ゆっくり歩きます。すでに50kmの部はスタート済で、向こう側にたくさんのランナーが見えます。
ここまでは、水分の補給はエイドだけでしたが、暑くて途中の自販機でスポドリを買いました。

エイドは多く、3-4kmに1カ所あります。そして、それぞれのエイドにかぶり水も用意してありました。
途中、1カ所で袋入りの氷をいただきました。帽子の中に入れて、頭を冷やしながら進みます。

ゼッケンに、エイドと高低差が書かれています。これを頼りにして、「次のエイドまでは、あと一山」などを考えながら進みました。

90kmまでくると、そのまま西郷に向かわずに、空港の方に右折します。空港の下をくぐって、最後の関門を通過すると、ゴールできる気がしてきました。

アップダウンを過ぎて一気に下り、橋を渡ります。あと2kmです。

最後に虹見坂を上って、無事にゴール! 何とか制限時間内に戻ってきました。

ホテルまで送迎バスで戻って、入浴と食事。昨日とメニューが変わり、やはりおなか一杯になりました

ちょっと観光

翌日の朝から、しっかり頂きます。


大会当日の朝食は朝3:30からのバイキングでしたが、翌日の朝食は和定食でした。

朝ぶろを堪能して、9時に宿から送っていただき、10時の飛行機で島を離れます。空港でお見送りを受けました。

電車で日帰り温泉に入って、出雲大社を参拝して帰宅。たっぷり楽しんだ3日間でした。

 

おわり。

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コメント

  1. しぶまま より:

    お疲れ様でした。タフなコース、完走おめでとうございます。今年も「50km」に川内選手は参加されていましたか?

    • ひっきー より:

      ありがとうございます。隠岐の島一周は、アップダウンが常にあるようなコースで大変でしたが、制限時間が14時間30分と緩めだったので何とかゴールしました。楽しい大会でした。
      川内優輝さんは、前日の子供たちとの大会や前夜祭での活躍、また、50kmへの出走など、例年と同じようにご活躍されていました。