2012年野辺山ウルトラマラソン 参加記の2

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第18回 星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソンに初参加して、制限時間の3分前にゴール!しました。

2012年野辺山ウルトラマラソン 参加記の1 の続きです。


●当日:2012年5月20日(日) 朝は曇り、のち晴れ、一時にわか雨。


朝5:00、スタート!

立っていると肌寒い。5:00に、予定通りスタートした。

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スタートロスは1分半程度か。でも、ウルトラマラソンで1分半を気にしても仕方ない。

チアリーダーの応援を受けて、ゆっくり走りだす。駅の手前で右に曲がり、線路を渡る。

右手にパラボラアンテナを見ながら、再び線路を渡った。しばらくすると踏切の音。遮断機に停められることは無かったが、滅多に電車が通らないので、停められたほうが記念にはなったかも!?

線路と並走していると、アミノバリューランニングクラブINぐんまのOさんに後ろから声を掛けられた。私よりずっと速いランナーなので、前にいるとばっかり思っていたのに。少しの間並走して、先に行ってもらった。

昨日夕食を食べた、JR最高地点を地点を通過。国道を渡ると上りになる。ダートになってしばらくすると、10km地点のエイドだった。

だんだんと晴れてきた。朝の八ヶ岳が綺麗に見える。上りも急になってきて、歩くことも増えてきた。
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路面はダートだがトレランシューズなので問題はない。でも、厚底のBROOKS トランス8でもなんとかなるとも思った。次に参加するなら、靴の履き替えは不要にしよう。

標高最高地点が、約20km地点だったと思う。ここのエイドにはぶどうがあった。但し、スタートから2時間しか経っていなくてランナーがバラけていないことや、気温が上がってきたこともあり、エイドは混雑している。給水を取るのは大変だった。急ぐ旅ではないので、気にしない。
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ダートを飛ばし過ぎないように下ると、正面にエイド。いちごがあった。1パック全部食べたくなったが、さすがに遠慮して4個を2回食べた。これがウルトラの醍醐味。この、いちごエイド(勝手に命名してますが、本当は23kmエイド)に到着した時、丁度Oさんが出発する頃だった。頑張って!
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いちごエイドとぶどうエイドは、他にもあった。その都度、美味しく頂いた。

一旦、舗装道に戻る。下りが急で、「スピードを出すと後に響く」と思ってストライドを狭めるが、それでも普通より走れてしまう。「ピッチ、ピッチ」と注意しながら走る。途中で雪の八ヶ岳が見えたが、写真を取る余裕は無かった。

稲子湯が35kmのエイドだった。おにぎり、おしるこをいただく。おにぎりが大きくて食べきれない。トイレロスもあり、10分近く滞在したと思う。

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最高地点を越えたので、この後はずっと下りか、と思ったら、上り。周りと一緒に歩く。2車線の道に合流した後、舗装道の下りになった。ツーリングのバイクが脇を通過する中、淡々と歩道を走った。山の中から出たため、直射日光が暑い。給水が欲しくなった。

●42kmを過ぎて

野辺山ウルトラマラソンは、42km,71km,100kmのコースがある。42kmは八峰の湯がゴール。ゴールゲートを横目で見ながら、預けた荷物を受け取る。

靴をブルックスのトランス8に履き替えて、チップを付け替える。筋肉痛は特に無かったが、荷物の中に入れていたエアーサロンパスを使った。

着替えも用意したが、ゼッケンの取外しが面倒なのでそのまま。ショッツパワージェルアミノバイタルをポーチに入れようと思ったが、入らない。ショッツはランパンのポケットになった。ポケット付きのランパンにしておいて、良かった。

   

10分くらいのロスで再スタート。この時点で、予定より15分遅れていた。稲子湯の大休止の影響が大きい。

ここから先は、舗装道。靴をトランス8に変えたため、接地面積が増えて安定し、走りやすくなった。

松原湖の脇の私設エイドで水をいただく。国道141号の合流点のエイドでは水をかぶった。暑い。給水してもすぐに喉が乾く。

信号のタイミングを見ながらエイドを出発。暑くて水ばかり飲んでいたためか、トイレに行きたくなる。国道から下って線路を渡る手前にあった松原湖駅に寄ってみたが、トイレが無かった。

交通量の少ない道を進む。しばらくエイドがなく、喉が渇く。まだかなあ、と思っていたら、道路を渡ったところに50kmエイドがあった。


●やっと50km、半分!

ここはそばが有名。エイドの後ろで手打ちしている。そば待の列が10人以上あった。既に予定より20分以上遅れていて、時間の余裕は全くない。ギリギリでゴールすることで有名な「アートスポーツの鈴木さん」にも抜かされていた。どうしようか悩むが、最悪リタイアしてもウルトラマラソンを楽しもう、ということで列に並ぶ。冷たい蕎麦がおいしいが、すこし食欲が落ちていると感じた。

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ジェルも摂った。結局10分程度滞在したと思う。エイド出発時刻は、関門の20分前だった。

計画では、ここで40分の貯金となるはず。ゴール閉鎖の15分前に到着する計画なので、後半は予定よりペースアップしなければ間に合わない。

幸い、何とか走れる。前半の下りを抑えたせいか、それともCW-X スタビライクスのタイツの下に、更にニューハレ Vテープで膝をガードしたためかわからないが、いずれにしろ肉体疲労は少なそうだ。

   


但し、馬越峠からの下りが鍵。四万十川ウルトラマラソンの中盤の下りや、鯖街道ウルトラマラソンの花脊峠からの下りでは、全く走れなかった。計画では、馬越峠からの下りはキロ8分半、即ちゆっくり走れることを前提としている。

そのため、ここからは、「何とかギリギリを狙い、疲れないようにする」という走りに変える。なるべく平地と下りは走り、上りは早足で歩く。初めて気づいたが、私は歩くのが比較的早い方だった。


54km地点のエイドが遠く感じた。たった4kmなのに。暑さで水分が減っているためかもしれない。特徴のない2車線の舗装道は飽きやすい。無理せずゆっくり進む。

ここから先は、緩やかな上りになる。北相木村の折り返し地点までは、対面通行。すれ違う人は余裕有りそうだが、こっちは一杯一杯。走ったり歩いたりで進む。Oさんとすれ違った時は、丁度走っていた。見栄を晴れて良かった(笑)。

反対側に60km地点の計測用マットがあるのが見えた。集落が大きくなってきて、前方に誘導員が見えた。やっと、折り返しポイントの北相木村役場に着いた。

●59km、到達!

ここには荷物を預けていないので、給水と給食をする。疲れておにぎりが半分しか食べられなくなった。ジェルでガス欠を防ぐ。ここでもいちごを頂いたと思う。立ち止まり癖がつかないように、手早くスタート。

同じ道を戻るので、下りとなるはず。でも上りも少しある。無理をせず、歩く。そのうちに最後尾車とすれ違った。急に寂しくなる。

65km地点に、妙高合宿でもお世話になった、Sさんが私設エイドをしていた。ありがたくアミノバリューをいただく。前日、STYを走ってきたそうで、「山道だった」とさらりと言っていた。全く疲れた様子が無く、すごい人だなあ、と感心した。

曇ってきて日陰になり、にわか雨になった。体が急に冷える。ポンチョを預けたので、雨よけがない。手袋だけはするが、汗をかいた手はなかなかはめられない。やっと南相木村役場の68kmエイドに到着し、トイレ休憩。あと3kmで、71kmの滝見の湯になった。

ここから先は、上りが急。たった3kmだが、長い。ほぼ全て歩いて、滝見の湯に到着した。




まだ、続きます。

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