萩往還向けグッズ第二弾は、インソールです。
今までは、ずっとシューズに付属しているインソールを使っていました。
でも、先日の佐倉朝日健康マラソンや市原ロゲイニングで、終わった後に「アーチが落ちているなあ」と感じました。
専用のインソールを作ると1万円くらいしますが、市販のインソールでまずは試してみることにしました。
ソルボランニングというものです。アーチを支えるジェル状のクッションが入っています。
これも、今週末の中之条ロゲイニングで試してみます。
当日使う予定のトレランシューズ「カスケディア10」に入れてみました。
シューズに付属のインソールに比べて、かかと部分は厚く、またアーチも3方向にしっかりサポートしています。
でも、つま先部分は、シューズ付属のインソールの方が厚めでした。
なお、ソルボランニングのサイズ表記は、「一般のシューズのサイズ表記」のようです。
なので、ランニングのシューズのサイズからは、1から1.5cm小さいものを選ぶ必要があります。
ちょっと、ややこしいですね。