四万十川ウルトラマラソン の記事

ウェアと同じくらいに重要なのが「何を持っていくか」。必要なものをリストアップしてみました。

エネルギー補給用に、ジェルを3つ持っていきます。これで、20kmごとの給食エイドと合わせて、10kmごとにエネルギーが補給できます。
私設エイドもあるとは思うのですが、初参加で状況がよくわからないため、持っていくことにしました。手元にあったカーボショッツ２個と、ザバスのピットインリキッドです。同じ量を、レストステーションに置いておいて、補充することにします。

緊急対応用に、絆創膏と、ティッシュペーパー、小銭、そしてカメラも兼ねた携帯電話も持っていきます

これらを、ランニングポーチに収めます。結構重くなりますが、ゆっくり走る分には大丈夫でしょう。

今週末に迫った四万十川ウルトラマラソンのウェアを準備しています。気温がどの程度になるかわかりませんが、私は寒いのは苦手、暑いほうが何とかなりそうなので、長袖主体で行きたいと思います。

●ウェア(上)

• スキンズ(SKINS) CROM　ロングスリーブトップ
  長距離を走ると、二の腕が疲れてきます。それが軽減できれば良いかな、と考えて選びました。
  
• ランナーズ　防風ハーフジップシャツ
  Tシャツは迷いましたが、おなかが冷えることがあるので。でも暑そうだったら別のに変えるかもしれません。
  
• ゼッケンホルダー(ランナップ)
  いつもは安全ピンでゼッケンを留めていますが、使ってみることにしました。
• ランニンググローブ
  これもいらないかもしれませんが、冷え性なので。

• CW-X スタビライクス ロングタイツ(HZO549)
  長距離を走る時の強い味方です。意外と暑くなかったので、使うことにします。
  
• CW-X men サポーター　(HSO513)またずれがおきそうなので、ボクサータイプにしました。
  
• CW-X　5本指ソックス
  やっぱり、これです。厚手で土踏まずをサポートしてくれるように感じます。

• ブルックス　Trance8　(こちらは　BROOKS TRANCE 9)
  フルマラソンで使った靴。ゆっくり走るには向いていると思います。
  
• サロモン XAプラス キャップ
  後頭部も直射日光から守ってくれます。

●エイドでの着替え用
基本はエイドで着替えないつもりですが、念のため半袖のスキンズと替えのTシャツと靴下、万が一靴が合わなかったときのためにウェーブライダー１２を持っていきます。

あと2週間に迫った四万十川ウルトラマラソン。その最終案内が来ました。

「苦しいかもしれませんが最後までがんばってください」という地元の中学生のメッセージもあり、「参加するんだあ」という実感が湧いてきました。

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今朝は2kmのジョグ。妙高マラニックからは完全に回復したと思いましたが、まだ左ひざに違和感がありました。本番までは無理をせず、体調を整えることに専念したいと思います。