キャズム 6章は、「戦線の見定め」。顧客に価値(ホールプロダクト)を届けるための方法を記載している。私が気付いたポイントは、以下2点。
- 競合が居ること。代替手段と対抗製品に分けて考える。
- マーケットシェア、実績、3rd party等での優位性を訴えること(製品・技術で優れているということは、majoritiesに対しては意味が無い
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