クリステンセンは、「RPVの項目で差異が生まれないときの戦いで、雌雄を決する項目について研究した本」として、以下を引用している。
- Larry Bossidy and Ram Charan,Execution:The Diciplineof Getting Things Done(New York: Crown Business, 2002)
(L.ボシディ、R.チャラン、C.バーク『経営は「実行」』日本経済新聞社、2003年)
- James C. Collins and Jerry l. Porras,Build to Last(New York: HarperBusiness, 1994)
(J.C.コリンズ、J.I.ポラス『ビジョナリーカンパニー』日経BP社、1995年)
- James C. Collins,Good to Great(New York: HarperBusiness, 2001)
(J.C.コリンズ『ビジョナリーカンパニー2』日経BP社、2001年)
- William Joyce, Nitin Nohria and Bruce Roberson,What (Really) Works(New York:HarperBusiness,2003)
(W.ジョイス、N.ノーリア、B.ロバーソン『ビジネスを成功に導く「4+2」の公式』ソフトバンクパブリッシング、2003年)
- Steven C. Wheelwright and Kim B. Clark,Revolutionizing Product Development: Quantum Leaps in Speed,Efficenciy and Quality(New York: Free Press, 1992)
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これらの本の中には、ブログでふれたものもある(例えば、これ)。 ビジョナリーカンパニー2は、以前斜め読みしたことがある。機会を作って、改めて読んでみたい。
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