先日の日記に書いた「イノベーションへの解」、借りてきました。まだ1章を読んだところ。でも、2章以降は興味があるところから読めるようだ。
1章を読んで。「企業への成功の圧力」(特に、新規の企業に対する)というのは、すさまじいモノがある。周囲の期待が達成できて当たり前(=株価維持)。期待以下だと、たとえ成長していてもNG。ここが、社の計画ではなく、周囲の「期待」であるところがミソ。なんか、株式公開じゃなくて、後悔しそうな章でした。
で、どうすればいいの? というのが、2章以降に書いてある、、はずです。
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